共創未来グループとは

従来の枠にとらわれない、
あたらしい薬剤師の在り方を
皆さんとともに追求していきます

東邦ホールディングス株式会社 代表取締役会長

東邦ホールディングスグループは、グループスローガン「全ては健康を願う人々のために」を掲げ、時代の変化を読み、 患者さまや医療機関で働く方たちのニーズに応えることを一番に考えながら、事業やサービスの幅を広げてきました。
医薬分業が進み、地域における調剤薬局の役割がより重要になった現在は、医薬品卸売事業を営む会社として薬局のサポート体制を強化すると同時に、 自らのグループで調剤薬局の運営を手がけることにも着手し、成長してきました。患者さまの身近な場所に薬局がなければ、 医療サービスの質の低下を招いてしまいます。不便な地域があれば、その不便を自分たちの手で解消しようと考えたのです。
また病院・クリニックや薬局の運営効率の向上をサポートするために、先進的な情報システムの数々を自社で開発し提供しつづけています。 それまでの常識を覆す医療用医薬品や医療材料の「分割販売」も、調剤薬局の方たちのために大きな困難を乗り越えて実現しました。 これは、たとえば1,000錠単位で包装・販売されている医薬品を1シートなどの最小単位で販売するもので、小規模な薬局でも少ない資金で多くの品揃えが可能となり、 廃棄ロスを減らすことにも貢献しているのです。

高齢化が進み、調剤薬局は今後「健康サポート薬局」という、新たな役割を担っていくことになります。 処方せんを受けとり、薬を渡すだけのこれまでの調剤薬局を超えた、より多機能な場所になるはずです。 それに伴い、薬剤師に求められることも一層大きくなることでしょう。
今までの処方せんに基づく投薬作業はもちろんのこと、セルフメディケーションに対応したOTC医薬品の取り扱いや、 診療所や大病院・ケアステーションなどとの医療連携、在宅訪問など、地域医療の中で健康に関する様々な相談を受けられる、 不可欠な存在になっていくのです。
どんな仕事にも厳しさはありますが、東邦ホールディングスグループには、苦労が何倍も大きな喜びになって返ってくる、 やりがいのある多種の仕事があります。自分が希望をすれば、従来の薬剤師の枠にとらわれない職種にチャレンジすることもできます。 また、結婚や出産を経て復職し、さらなるキャリアアップをして働いている社員がたくさんいます。 当グループなら薬剤師としての可能性は満ち溢れています。 私自身、薬剤師の方々が東邦ホールディングスグループの未来を拓く、大きな力になってくれることを期待しています。

薬剤師の業務をサポートする様々なシステムを自社開発

ENIFvoice SP+A は音声認識を使って、薬歴を即時に記録するシステムです。記録された情報は、外部のクラウドサーバーにも保管、万一の災害時にも大切な情報を失うことはありません。また、クラウド技術を使って、他の店舗に患者情報を引き継ぐことも可能です。当グループの薬局ではこのシステムを積極的に活用することで、薬歴の作成時間を短縮し、在宅や服薬指導などで職能を発揮できる環境で薬剤師が活躍しています。

調剤のシステム化・機械化の推進

薬剤師の業務の中で多くの時間を要する調剤業務を効率的に進めるために、機械化を積極的に推進しています。自動ピッキングマシーンや水剤の分注機、軟膏の混合機など薬局に必要な機器を順次導入しています。また最近は監査業務を録画するシステムなどの導入も開始しています。

e健康ショップ

「e健康ショップ」は、日本初の第1類、第2類、第3類の一般用医薬品をインターネットでご予約できる「おくすり予約」と、選べる受取方法の健康・美容・介護関連商品などの通販を行う、健康と美を応援する総合ショップです。予約したおくすりは薬剤師が説明のもと直接お渡しますので相談しながら購入できるので安心です。

売上高の推移